【DBD】プレイグアドオン「切断された足の指」検証
しょうのです。
DBDのアドオンって発動条件とか何に影響するのかわからないものってありますよね。
説明文読んでも「ハテナ???」ってなります。
今回はこのアドオン
・生存者が他者との接触で感染する確率がかなり上昇する。
「だって第二段階まで感染が進むと触った人も感染するでしょ?感染する確率ってなに?」
と思ってました。
どうやら感染してから第二段階まで進行する速さに影響するようです。
第二段階までは各種行動するか走ると進行していきます。その速度が早くなるということですね。
ということで検証してみました。
(VCで色々声が入ってたから適当なBGM入れ直しました)
アドオンなしで約49秒
アドオンありで約32秒
20秒とは言いませんがかなり早くなります。
発電機で言うと80秒で完了するので単純に1/4の修理分の差です。
チェイス中ももちろん進行して行きます。
アドオンの中には汚濁の吐瀉(通常ゲロ)での進行度が上がるものがあります。
これはチェイス中の進行度が早くなるので結果的にチェイスが短くなります。
今回の「切断された足の指」は感染者救助等で自分が関知しない範囲での二次感染での影響が大きくなりますね。
「死恐怖症」や「伝播する怖気」「サージ」で負傷者が増えダウンが加速していくとかなり強くなるプレイグです。この20秒をどうみるかですね。
複数人感染させてからダウンを狙う立ち回りならありかもしれませんね。
「不協和音」なんかいかがでしょう。
トンネルしないで救助した人を狙っていく立ち回りとかしやすくなるから「決死の一撃」対策にもなりそうですね。
(結局、汚濁の吐瀉強化とかチャージ高速化とかりんご系とかのほうが強いですよね。)
凶悪だとは思わないけど。ただ気になったから検証してみました。
使うときはちょっと立ち回りを意識してみたら楽しいかもしれませんね。
おわり。